【SDGs】財布にも、環境にもやさしい浄水ボトル

こんにちは!
SDGsについて勉強中のregalo(レガロ)スタッフです!

今回は、regaloでの取り扱いを開始した『DAFI浄水ボトル』をご紹介します。
この商品は浄水フィルターがついているので、水道水を入れれば、どこでもきれいな水を飲むことができます!

DAFIについて

1981年にポーランドの田舎町キエルツェでDAFIは生まれました。
当時は、電気給湯器を扱っていましたが、浄水ボトルや浄水ポットを研究・開発しています。
(参考:https://dafi.co.jp/pages/about-dafi

研究開発を続けてより良い商品の開発を進める中で、今では世界33カ国以上の人々に使われています。

おすすめポイント

おすすめポイントを3つに絞ってご紹介します。

・1つ目は、『デザイン』です。

スタイリッシュなデザインで、職場やプライベートでも様々なシーンに合わせやすいです。

カラーバリエーションは、『スカイブルー、ピンク、ミント、レッド、ライム、ラベンダー、ライトグレー』と7色取り扱っています。
また、別売りで浄水ボトル用カートリッジ+キャップ入りを販売しています。別の色のキャップをチョイスすると、自分好みにカスタマイズできます。さまざまな色のキャップを購入して、その日の気分で付け替えることもできます。

・2つ目は、『軽量で持ち運びが便利』です。
容量は300ml、500ml、700mlの3つが展開されています(regaloでは、500mlを取り扱っています)

それぞれの重量が50g、61g、70gです。500mlの重量61gは卵1個分と同じくらいの重さです。非常に軽いので、外出先でも持ち運びしやすいです。
人が1日に必要な水分は、2〜3Lと言われていますが、水筒の容量は500〜1Lが一般的です。

1Lを超える容量だとサイズも大きく、重量も重くなるので、持ち運びが大変なこともあります。浄水ボトルだと、飲み切っても、水道水を補充すればきれいな水を飲むことができます。

・3つ目は、『繰り返し使えてとてもエコで節約できる』です。
容量500mlの場合、300本分濾過(ろか)できます。
外出先でついついコンビニやスーパーでミネラルウォーターを買ってしまう方もいると思うのですが、1本100円程度でも塵も積もれば山となり、結構な出費につながります。
300本分のペットボトルを節約できるので、約3万円ほどの節約になります。
最近では、プラスチックの大量廃棄が問題になっているので、プラスチックごみの排出量を削減することにもつながります。

まとめ

今回はregaloで取り扱っている『DAFI浄水ボトル』について紹介しました。 

財布にも、環境にもやさしい浄水ボトル。
日常生活で使う物を見直してSDGsへ貢献していきたいと思います。

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